平岡三保子の情報ページ        Hiraoka Mihoko

東方学院5月講座
今年度も、東方学院関西教室の一環として「インド古典と美術」の講座を継続することになりました。4月の初回講座は新規受講生のガイダンスとし、5月より本格稼働します。
日時は5月27日(日)午後2時〜東大寺上の坊にて。
平岡昇修が南都仏教の歴史について、三峰子がインドのストゥーパについて講義します。
| 教室案内 | 12:41 | - | - |
日印国交樹立60周年


国交樹立60周年ということで様々なイベントが企画されている。奈良でも、当寺などでインド舞踊の講演会を企画中である。というわけで、今年の札幌雪祭りには インドで最も有名な世界遺産であるタージ・マハルが登場した。白亜の大理石建築を雪に置き換えるのは、穿った見立てである。氷点下5度のなか、サリー姿で撮影敢行した。下図は実物のスナップ写真。 
| インドへ行こう | 13:03 | - | - |
東方学院11月講座
11月20日(日)午後2時より東方学院講座を開催します。
新規参加希望者はメールにてご連絡下さい。
講師 平岡昇修(インド古典)、平岡三峰子(インド美術)
於 東大寺上の坊
| 教室案内 | 01:15 | - | - |
Sahitya Akademi Fellowship
ニューデリーにインド国立文学アカデミーがある(サヒトゥヤ・アカデミー)。この研究機関には海外の研究者を招聘するfellowshipがあり、この度光栄なことにそのお招きに預かることとなった。来年こちらの都合に合わせて3ヶ月ほどインド政府持ちで特別研究員として渡航・滞在・研究ができる。ありがたいことである。この制度は正式にはAnanda Coomaraswamy Fellowshipというが、偶然か必然か私の研究は学生時代、彼の著書から出発している。
ちなみに過去日本人で招聘されたのは社会人類学者の中根千枝氏と作家の山田真美氏。私は三人目ということになるが、奇しくも女性が続いている。
プーナ大学に留学してからすでに25年(つまり四半世紀だ!)。その後は生活のため長期で1ヶ月滞在が限度であった。
来年は落ち着いて充電して来ようと思う。
喜んでいると息子に「まだ勉強する気があるのか」とからかわれた。
まだ、あります。
| 研究の周辺 | 00:47 | - | - |
東方学院10月講座
次回東方学院 上の坊教室は10月16日(日)2時〜です。
講師は インド古典:平岡昇修 インド美術:平岡三峰子
新規希望の方はメールからお問い合わせ下さい。
| 教室案内 | 18:52 | - | - |
東大寺ミュージアム
2011年10月10日、東大寺ミュージアムが開館した。南大門をくぐって西側に昨年完成した、東大寺総合文化センターの一角である。他に図書館、収蔵庫、寺史研究所、華厳学研究所、金鐘会館(ホール)を含むコンプレックスで、ミュージアム開館をもって完全に機能する運びとなった。開館記念特別展は「奈良時代の東大寺」展。法華堂から移動した不空羂索観音と日光・月光菩薩を揃って展観できる好機である。10月09日には記念式典と内覧会が催された。展示室はこじんまりとしたスペースながら照明や展示への気配り、和田章東工大名誉教授の一方ならぬご助力を得ての最新免震構造。ミュージアムを名乗るだけに、一般的な寺院系宝物館とは一線を画した素晴らしい設備が整ったことを、誇らしく思う。展示内容の質が高い点は言うまでもない。今後教学・歴史・文化の発信基地としてより東大寺が活性化することを心より願ってやまない。

| 寺庭雑記 | 17:43 | - | - |
「東大寺・お水取り特別見学」
下記修二会関連記事となりますが,来年2月の修二会に合わせてNHK文化センター(名古屋教室)の主催で講義と見学会を企画しました.講師は私です.
講義日時:1月25日 名古屋教室
見学日時:3月7日〜8日一泊二日 
お問い合わせは NHK文化センター(名古屋)052-952-7330まで
リンク
| 寺庭雑記 | 17:02 | - | - |
修二会配役
12月16日は良弁忌.この日のみ開山堂の国宝良弁僧正像,法華堂の執金剛神像が公開されることはよく知られているが,寺院関係者にとっては同時に来年2月からの修二会(お水取り)の配役が発表される日としても重要である.当家住職は大導師に決定.11名の参籠衆(籠もりの僧)のうち,和上に次ぐ地位で喩えるならトップの和上が会長で大導師は社長?とかく実動・読経時間が多い大変な役割だ.例年,参籠衆の別火入り(修行の開始)は2月20日なのだが生まれて初めて参籠経験する若僧および初めて大導師になる古僧とも他に先駆けて5日早く籠もらねばならない.当家住職もこれに該当する.従って今年度の我が家は早めにお水取りモードだ.
| 寺庭雑記 | 14:45 | - | - |
ダライ・ラマ法王講演 at東大寺
 昨日はダライ・ラマ14世の法話(宗教関係者対象、午前)および講演(一般、午後)が行われた。度々渡印してはいるがかつて拝謁の機会がなく、有り難く法話を聴聞させて頂いた。平明な語り口で仏教の基本的概念が説かれてゆく。しかしそれらが(三毒、四聖諦といった)多くの仏教者にとって周知のテーゼでありながら実践の困難さを諸処で目の当たりにする今、信じがたいほど多くの憂悲苦難を背負い続けておられる法王が穏やかに語られる時、それらの言葉の重みと真理とが内なる感動を引き起こす。仏教は、長い歴史の中で「知る事」(「悟る事」ではない)の重要性が増してゆくが、やはり原点は「実践できてなんぼ」だ。と強く思う(自戒)。
 また個人的には「経典の意味も分からずに唱えている位なら歌でも歌っている方がいいよ」などとさらりと言い切られた茶目っ気あるお姿が法王のイメージ通りで印象深い。他にも、形式化された仏教への憂いがかすかなトーンで処々に盛られていたように思う。多くの参加者の耳に届きますように。そして法王がチベット民族のみならず仏教者の精神的礎として末長くご健在であられますように。 
| 寺庭雑記 | 02:27 | - | - |
インドスタディツアー2011〜世界遺産で楽しく学ぶ10日間〜


スタディツアーの旅程が以下のように決まりました。↑上はチラシ

2011.2.5(土)〜2.14(月)

講師の平岡が各遺跡で解説する内容の濃い10日間です。
シンガポール航空利用でリッチにゆったり往復します。
お誘い合わせの上ご参加下さい。参加費用は30万円ほどです。


渡航先:ムンバイ、エレファンタ・カンヘーリー・アジャンター・エローラ・
アウランガーバード各石窟寺院、サーンチー、ウダヤギリ、アーグラー
(タージ・マハル)、マトゥラー、デリー(旅程表と案内チラシは下から)

問い合わせ・申込:石山賢三(山形E旅)TEL 023-681-3139
☆人気のシンガポール航空確保のため申込締切が12/31となっていますので
お早めにどうぞ。
| インドへ行こう | 12:28 | - | - |
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